柏市 注文住宅 30坪1LDK 「アンティーク家具が似合う、平屋の自宅カフェ」
施工ポイント
奥様の「カフェを開きたい」という夢をかたちにした、店舗兼用の平屋住宅です。普段はご夫婦がゆったりと暮らし、営業日にはLDKがカフェへと変わる、暮らしと仕事を一つの住まいに共存させた空間です。
カフェのお客様を迎える玄関とは別に、ご家族専用のシューズクロークを設けました。靴や日用品など生活感の出やすいものをすっきりと隠せるため、営業時にはいつでも整った玄関でお客様をお迎えできます。カフェの営業を見据えた広々としたパントリーには、冷蔵庫や調理器具、食材などをまとめて収納。必要なものをすぐに取り出せるよう、作業効率にも配慮した計画です。
キッチンは、カフェ営業に必要な条件に合わせて造作しました。シンクを2つに分ける必要があったため、既製品ではなくステンレス製のオリジナルで製作。造作キッチンなら、鍋や食器、家電などのサイズや持ち物の量に合わせて、収納の大きさや高さまで細かく調整できます。既製品の規格にとらわれず、実際の使い方に合わせて設計できることが大きな魅力です。
LDKは屋根の形をそのまま活かした勾配天井とし、現しの梁が空間のアクセントに。フラットな天井に比べて視線が縦方向にも広がり、平屋とは思えない開放感のある空間に仕上がりました。普段はご夫婦がゆったり過ごすLDKが、営業日にはお客様を迎えるカフェへと変わります。
玄関には、奥様が見つけた一点もののアンティークドアを採用。外側はブラックでシックかつ重厚感のある表情に、室内側は爽やかなブルーグレーに仕上げられており、見る方向によって異なる雰囲気を楽しめます。ドアに施されたステンドグラスからは光が差し込み、玄関を明るく彩る印象的なアクセントとなっています。
洗面脱衣室の隣にはウォークインクローゼットを配置し、乾太くんで乾燥させた衣類をそのまま収納できる効率的な家事動線を実現。日常の家事負担を減らしながら、すっきりと暮らせるよう工夫しています。
さらに、固定階段で上がれる小屋裏収納を設け、普段使わない荷物や季節物を収納できるスペースを確保しました。固定階段なので荷物を持ったままでも昇り降りしやすく、収納だけでなく、お子さまやお孫さまが帰省した際には宿泊スペースとしても活用できます。
「カフェを開きたい」という夢を実現しながら、毎日の暮らしも大切にした住まい。仕事と暮らし、それぞれに必要な機能を丁寧に計画することで、好きなことを楽しみながら心地よく暮らせる、夢の詰まった平屋が完成しました。
写真
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外観平屋の建物です。
外壁材はニチハのFu-geを採用。シーリングレス仕様で継ぎ目が目立たないので、キレイな仕上がりになっています。 -
外観奥様が見つけた一点もののアンティーク玄関ドアです。表はブラック色なので、シックで重厚感があります。 -
玄関玄関ホールが広いので、圧迫感を感じさせません。靴はシューズクロークにしまうので、すっきり使えます。 -
玄関室内はブルーグレーで爽やかに...
ステンドグラスから差し込む光が、玄関を明るくしてくれます。 -
LD奥様のこだわりとセンスが際立つリビングです。ダークな色合いが空間のアクセントになっています。ここは奥様がDIYで塗装しました。
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LD勾配天井なので、フラット天井よりも視野が広がり、開放感ある空間になりました。 -
キッチン奥様が一番長くいる場所なので、使い勝手を考え、造作でキッチンを造りました。 -
洗面所作業台を設けたので、アイロンをかけたり、乾太くんで乾いた洗濯物を畳んだりと家事効率がアップします。 -
浴室TOTOの浴槽です。ほっカラリ床なので踏み心地がよく、冬でも床がヒヤッとしません。 -
トイレ丸みのあるフォルムが可愛いウォシュレット一体形便器です。鏡以外は白で統一しているので、爽やかで清潔感ある空間になりました。
鏡がアクセントになっています。
施工概要
- 所在地
- 千葉県柏市
- 竣工
- 2020年9月
- 家族構成
- ご夫婦2人
- 構造・工法
- 木造在来工法
- 構造材
- JWOOD LVL
- 基礎
- ベタ基礎 鉄筋コンクリート造
- 規模
- 1階建て
- 敷地面積
- 80.89坪 (267.40m2)
- 床面積
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1F:
30.99坪(102.65m²)
- 延床面積
- 30.99坪(102.65m²)
- 間取り
- 1LDK+WIC+SC+ロフト
- 外壁
- ニチハ Fuge
- 内壁
- 紙クロス+腰壁
- 床
- ウッドワン ピノアース
- 屋根
- ガルバリウム鋼板









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