パッシブデザイン住宅

パッシブ住宅を自然素材でデザインする
パッシブ住宅を自然素材でデザインする
省エネを我慢しないで
愉しくゆたかな暮らしで実現しませんか?
パッシブ住宅・パッシブデザインとは
ヨーロッパなどではすでに普及し多くの実績がありますが、日本においてはまだまだ一般的な認知度は低く、分かり易く伝えられてはいませんが、

パッシブデザインとは、「敷地を読み解き、建物自体を工夫して、周りにある自然のエネルギー(太陽・風・地熱等)を最大限に活用・調整し、快適な室内環境を維持しながら、省エネルギーに寄与しようとする設計手法」です。
また、感覚的に「暖かいですよ・寒いですよ」と言うのではなく、建物自体の性能やランニングコストを数値化していこうという事でもあります。自動車の購入を検討する時に、ガソリンの燃費を気にするように、「この建物は外気温が〇度の時、室内温度は〇度程度になります」や「冬場の光熱費は〇〇円程度ですよ」と、事前に検討する事が出来、お客様に選択して頂く事が可能となります。

ちなみにパッシブデザインの反対語としては「アクティブデザイン」となり、積極的に設備機器を投入して、快適な環境を創出していこうという考え方です。

住宅を取り巻く環境
住宅を取り巻く環境
「高気密・高断熱」と言われて久しいですが、まだまだ今までの住宅の気密・断熱性能は低いと言わざるをえません。近年の新築住宅において、国が基準を設けた「長期優良住宅」は全体の約20%、1999年に改正された「次世代省エネルギー基準」においては、約5%に満たないという結果が出ています。

 これはなぜかというとあくまで「基準や努力目標」であり、必ずクリアしなければならない「法律」では無かったからです。お客様がこういった基準を積極的に知る機会はあまりない為、この結果は住宅を建てる側の告知や勉強不足と言えると思います。

 そして東日本大震災以降、日本全国がエネルギー問題に直面する事となりました。そこで日本でもついに2020年に省エネルギーに関する法律が義務付けになる事となりましたが、現状伝え聞く内容では、まだまだ低い基準になる事が予想されています。つまり「2020年基準に適合=省エネ住宅」では無い可能性が高い事になりそうです。

日本に合ったパッシブデザイン
日本に合ったパッシブデザイン
日本は南北に長く、四季の移り変わりがはっきりとしており、地震国であり、台風の通り道であり、梅雨や秋の長雨に代表される、多湿な国でもあります。当社はそういった自然環境の中で、地域性を考え、敷地を読み解き、1棟1棟パッシブデザインを考えております。今までの様にアクティブな方向で、安易に設備機器に頼るのではなく、充分に躯体性能を向上させた上で、足りない分だけを高効率な設備機器で補う事を考えています。

今までの様にガマンする事無く、愉しくゆたかな暮らしをしながら省エネルギーを実現いたします。
検討するべき要素

・断熱
・日射遮蔽
・自然風利用
・昼光利用
・日射熱利用暖房…etc

結果として分る事

・その建物の燃費
・年間の一次エネルギー消費量
・適切な冷暖房機器の能力
・太陽光発電を載せた時どうなるか
・建物の配置計画による違い…etc

次はセルロースファイバー断熱ついてご覧ください