手術!!<完全版>

(2021年08月07日)

タイトル通り

「手術」のお話しです

4月に鼻の手術をし

その模様を

6月の当社ニュースレター「ゆたか」に書いたのですが

加筆・修正して

その完全版をお送り致します!!

ヒジョーーーに「痛い」描写もあるので

ダメな人は読み進めないようにお願いします🙇

最後にビフォーアフターの画像付きです👍

誰も望んでないかもしれませんが…

 

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さて、私4月12日に鼻の手術を受けました。

簡単に言ってしまうと、鼻づまりを改善するための手術です。

*正式な病名は

「鼻中隔湾曲症」と「肥厚性鼻炎」

アレルギー性鼻炎や花粉症の方は分かって頂けるでしょうが、

花粉症の時期って鼻の穴の中が腫れているようで、

鼻づまりになるんですよね。

私の場合はその腫れがひかずに、

年々鼻の穴の中を塞ぐようになってしまい、

常に詰まっている状態になってました…。

去年の夏くらいから、どうにもならなくなり、

(一番辛かったのは息苦しくて夜目が覚める・眠りが浅くなる事で大抵そういう時は悪い夢を見る…ので気分が落ちてくる)

色々調べていた所、結構よくある事らしく、

薬ではなく、物理的に手術で改善できる事、

通常は10日程度入院しなくちゃいけない事、

でも日帰り手術も可能な病院がある事など、

なんとなく色々分かってきました。

私は手術なんて今までしたことが無いので知識がなく、

「まぁ10日も会社休めないから、日帰りの病院を探すか…」と決め探しだしました、

今思えば、これが後悔の元なのですが…

 

さて、柏から近い所で六本木に対応してくれる病院がある事が分かりました。

確か秋口辺りに初めて病院に行ったところ、

コロナの影響もあったようですが、

なんと1年以上待つとの事で予約を入れる事になりましたが、

ちょうどキャンセルが出たようで、

それでも半年後だったのですが、4月に手術する事になりました。

手術前には説明を受け、文書でも内容を確認していましたが、

「まぁ命に関わる事もないし、なんとかなるだろ~」位の気持ちで構えていました。

周りの人やお客さんにも話してましたが、

「宮崎さん、どうせレーザーでちゅちゅってやって、すぐ終わっゃうんでしょ」なんて言われ、

私もその程度に考えてましたが、それはえらい間違いで…

 

手術は局所麻酔でやりました。

麻酔は注射ではなく、

ガーゼをこより状にしたものに麻酔薬を浸したものを鼻の穴の中に挿入するのですが、

長さが10cm以上ありそうなものを片方の鼻の穴に5本くらいづつ、

ぎゅうぎゅう?に隙間なく詰められました…

ぬるぬるしているので「にゅるっ」と入っていくのですが、なんとも気持ち悪い感じ…。

麻酔が効いた辺りで手術開始!

鼻の部分だけ穴が開いたビニールのようなものを顔にかぶされました。

それがあるので視界は利きませんが、耳はばっちり聞こえる状態。

お医者さんと話しながらスタートしました。当然ながら胸はドキドキです!

私の全神経は鼻と耳に集中!!

麻酔をしているのでそんなに痛くないのですが、

ハサミの様なもので刺されるチクチクとした鈍い痛みがします。

両方の鼻の穴を手術するのですが、施術は左鼻から行うとの事で、

これまた全神経が左の鼻の穴へ集中!!

チクチクするだで、切ったり削ったりという感覚は無いのですが、

しばらくして先生が

「う~ん、う~ん」

と唸りだし

「固いな…」

との一言、

さて、ここからが地獄の始まりです…。

両鼻の穴の間に仕切りがありますが、

そこの骨?軟骨?のような部分をペンチのようなものでギリギリと掴まれる感触が…、

親知らずや歯を抜いた事がある人は分かるかもしれませんが、

あの感触です…

骨がミシミシと音を立ててるのが分かります…。

『ああっ、、、しんどいな、、、』(精神的に)

と思っていたらまた先生が

「う~ん」と唸りだし、事もあろうに…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ノミ持って来て!」

と一言。

「ひいえぇぇ~~~~~」

先生、今なんと言いましたか?

私の認識が確かなら、

ノミとは木とかを削る道具で、人体に使うものでは無いですよ?

意味分かってらっしゃる?(セイラさん風に)

と動転していた所、どうやらノミ登場、

左の鼻の穴から頭蓋骨全体に「ガチン、ガチン」という金属音と共に、

「ズン、ズン」っと鈍い振動が伝わります…。

どうやら助手の方がやってるらしく、先生より的確なアドバイス。

「そんなんじゃダメだよ!もっと端っこ持って、スナップ利かせて!」と…。

って先生、野球じゃないんだから…。

「背筋が凍る」「肝が冷える」とはまさにこの事。

自分では見えませんが、

はたから見ればやってる事はB級ホラー映画ですよ?

マッドサイエンティストがやってるやつですよ…。

(;´д`)トホホ…。

 

 

 

…さて、

思い返せば手術の説明書きに

「…フリーになった軟骨と骨をノミで落としていき、くり抜きます。一度取り出した軟骨や骨はまっすぐに整形した後に再度戻します。」と書いてありました…。

読んでた時はピンときてなかったけどこういう事だったのね…。

神様ごめんなさい、手術をなめてました…。

 

 

 

<ここからが加筆分>

なんやかんやで手術は終了!

実際の時間は1時間半くらいだったのですが

私には20分くらいの感覚でした…

この違いは

極限の集中力によるものでしょうか?

術後は日帰り手術の為

1時間ほど安静にしておりましたが

その後は服を着替えてフツーに病院を出ました

ただし

両鼻の穴には鼻の奥まで通じる10cm位の長さのガーゼがみっちり詰まっており

キン肉マンのような団子っ鼻

鼻呼吸が出来ず口での呼吸で

この時ばかりは

コロナ禍で皆マスクしてて良かった…

と内心ホッとしてました

 

病院を出た時はまだ麻酔が効いていたのかなんなのか

手術をしたとは思えないほど

いたってフツーの感覚

処方箋が出ていたので指示された薬局へ行き

そこで初めて

「スゲー喉が渇いてる」事に気づき

備え付けのウォーターサーバーで水をのみ

『せっかく六本木まで来てまだ明るい時間だから…』と

完全に田舎者で

六本木ヒルズや国立新美術館なんかを1時間くらい散歩がてら見て回りました

 

手術自体は日帰り体制ですが

病院より

「手術の当日は病院より1時間圏内にいて下さい」(ホテルに泊まれという事)

なので

なんと都合の良い事に病院の目の前がアパホテルだったので

ホテルに戻った辺りで

『なんだかボーッとしてきたな』

と思ったら

体温計が無いので詳しい事は分かりませんが

相当の熱と頭痛

そして口呼吸による喉の渇き

そして

鼻からの出血

(これは予想されていた事なので事前にガーゼとピンセットを渡されてました)

 

夜8時頃食事を取ろうと外に出ましたが

丁度この時

東京で緊急事態宣言が出ていて

8時以降の飲食禁止とやらでどこも店が閉まっており

せっかく六本木にいるのに

某牛丼チェーンでのテイクアウト

(まぁ血が出ているのでどうせ外で食べられなかったのですが)

鼻が詰まっているので全く味がしない状態

これが正直キツカッタ…

お酒も飲めないし…(これは当たり前か…)

こんな状態が2日ほど続きましたので

この時は

『日帰りじゃなく入院にしとけば良かった…』と痛感した時でした

 

翌日は資源ゴミの日だったので

あさ7時前にはホテルを出ましたが

後から思えば

部屋のゴミ箱は血だらけのガーゼでいっぱいで…

掃除の人は

「ここにはどんな人が泊ってたんだ?」と思われただろうな~

 

さて

経過観察でその後2カ月は通院しましたが

現在はいたって快調です!!

鼻は両方とも「スースー」です!!

手術をして良かったと心の底から思ってます!!

まぁ

歳も歳なので

然るべきメンテナンスだったかもしれませんね!

 

ではここでビフォーアフターです!!

鼻づまりでお困りの方は

是非私にご相談下さい!!ドゾヨロシク

 

 

 

 

 

ビフォー

曲がってる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アフター

スッキリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュッ〆