夏涼しい家をつくるには…

(2022年08月10日)

i邸 お庭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日もこの辺は35℃に達する猛暑日

そんな中

お引渡後10年ほど経ったお客様の所へ訪問

前々から思っていたのですが

こちらのお宅は

夏のパッシブデザインの教科書とも言える素晴らしい

緑化による日射遮蔽と植栽活用で

汗だくだったのに

お庭に入った途端にスーッと汗が引く感じ

計測装置を持ってませんでしたが

確実に3~4℃は他とは気温が下がる様子

コンクリートの土間ではこうはいきません

日射の照り返しで余計に暑くなります…

 

「片付いてないから嫌だな~」というお客様を強引に説得?し

ブログのネタにする前提で写真を撮らせてもらったのですが…

 

会社に戻って確認したら

撮れてませんでした…😂

I様すみません…

なので

この写真は以前プロを入れて撮った時の写真です…

窓から見える緑が素敵ですよね!!

見た目にも涼しげです!!

 

さて

今日は夏対策

夏涼しい家をつくるには…です!!

 

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さて

前回は「冬快適」にするには「仕様と施工」が重要で

仕様は会社ごとに決まっていて

施工は一朝一夕で築けるものではないので

「冬の快適性能はどこに依頼するかで既に決定している!!」

というお話しをしましたが

いよいよ夏編!

ズバッといきます!!

「夏快適」にするには

「お客さんの暮らし方と工夫」で決まります!

元々高気密高断熱が前提な家なので

イメージとしては魔法瓶と一緒です

冷たいものを入れればしばらく冷たいまま

熱いものを入れれば熱いままとなります

暑い夏の日に窓から日射(熱)が入ってしまうと

高断熱高気密の家は中も暑くなってしまいます…😓

じゃぁどうすればいいのか?

高気密高断熱な家はダメなのか…?

いやいや

そんな事はありません!!

夏の家創りも高気密高断熱で良いんです!(カビラ風)

って言うかじゃなきゃダメなんです

それは

夏はとにかく「日射遮蔽」する事です!!

簡単に言うと

とにかく窓から熱を入れない事!!

窓の外側に付ける

・ゴーヤなどの蔓植物によるグリーンカーテン

・外付ブラインド

・タープ

・シャッター等

窓の内側に付ける

・カーテン

・ロールスクリーン

・断熱ブラインド等々

とにかく日射を入れない事!!やる事はそれだけ!!

しかもなるべく外側で防ぐ方が効果絶大です!!

場合によっては熱を9割くらいカットする事も可能です

 

日射遮蔽のイメージは「洞窟」です

洞窟の中は夏でも涼しいですよね?

あれって外は暑くても洞窟の奥は日差しが入ってこないし

分厚い石や土の層が断熱材となり

ひんやり涼しい訳です

どうでしょうか?

ここが高断熱高気密じゃなきゃダメな所です

高気密高断熱(魔法瓶)で

とくかく日射遮蔽(熱を入れない)事で

涼しくし

それを保つことができます

 

これって

我々建築屋が出来る事では無いんですよね

設備としてシャッターとかを付ける事は出来ますが

実際に開閉操作するのはお客様次第な訳です

まさに「お客さんの暮らし方と工夫」で決まります!

今からでも出来る事は大いにあります!!

さて何をしましょうか?

 

 

 

ここからは追加記事とか

まとめです

 

うちの建物の性能でいくと

天気の良い冬であれば無暖房の生活は充分可能です

しかし

最近の温暖化の中での夏

そして今後もそうですが

35℃以上の猛暑日が続く中では

夏の無冷房化は正直無理な話です

必ず冷房(エアコン)を使用する場面があるのですが

充分な日射遮蔽を行った高気密高断熱住宅では

その使用時間や消費電力を圧倒的に抑える事が出来ます!!

健康面・快適性でも

どんどん電気代が値上がりする時代の中でも

高性能な家を選ばないという選択肢は無いはずです!!

よくよくお考え下さい

 

まぁ

夏に関しては「通風」という要素もあるのですが

これも一言で説明するのは難しいので

またの機会で!!

 

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シュッ〆