耐震等級3を取るならインセットの引き戸より…
(2024年08月05日)みなさん、体調は大丈夫ですか~??
この暑さ…しんどいですね…
8月も厳しい暑さが続きますので
熱中症対策をしっかり行ってくださいね‼
さて、今日は当社がオススメする
室内の出入口に用いる建具についてです。
建具の開閉方法は開き戸(ドア)、引戸、折れ戸と3種類ありますが、
扉の枚数や納まり、レールの使い方など細かく分けていくと
たくさんの種類があります。
例えば・・・
開き戸(ドア):片引きドア、両開きドア、親子ドア、スライディングドアなど
引戸:片引き戸、引き込み戸、引き分け戸、引違い戸、アウトセット引き戸など
その中で、当社がよく採用しオススメしている建具は
「アウトセット上吊引き戸」です‼


お客様から特別要望がなく、プラン的に可能であれば
基本アウトセットの引き戸をオススメしております。
何故かというと…
構造上必要な耐力壁を確保できる‼
バリアフリー性が高い‼
からです‼

アウトセット上吊引き戸は
壁の外側にレールを設置して取付けるので、
扉は壁の外側を移動します。
(扉やレールが壁より出っ張って付いていることになります)
ということは、
壁厚をわざわざ薄くする必要もないので
耐力壁を確保できます。
その為、耐震性能である「耐震等級3」を
取りやすいというのがメリットです。
<A面>

<B面>

<A面>

<B面>

このように壁の厚みは変えずに取付けできます‼
他にも、足元に段差がないのでバリアフリー性が高く、
身体をずらさずに扉を開けられるというメリットがあります。
車いすでも使いやすいですよね。
メリットはまだまだあります‼
・吊戸式なので開閉の音が静か
・開けたままにして空間を広く使うことができる
・風により勢い良く閉まることがない
逆にデメリットは
・開き戸(ドア)と比べると、壁と扉の間の隙間が空きやすい
・引込み部分の壁にはスイッチやコンセントを設置できない
・家具を置く場合、扉の厚み分壁から離す
アウトセット引き戸より開き戸(ドア)の方が
音漏れを軽減できるので
テレワークなど在宅勤務が多い方は
使い分けをしてください。
プランによってもアウトセット引き戸が
付かない場合もあるので、その場合は開き戸になります。
メリット・デメリットを理解した上で
建具を選んでくださいね。
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