中東情勢緊迫化の中での家創りは?

(2026年04月25日)

 

原油の高騰

 

 

 

 

 

 

 

さて

事情の詳細や私の意見などはさておいて

みなさんご存じの通り

現在

世の中の石油を主原材料とするものが

価格上昇しており

建築業界においても多大な影響を受け

住宅設備や一部の断熱材が

大幅な価格上昇や

受注停止というような状況にあっております

これは一大事です!!

 

もう少し細かく説明すると

石油が主成分の

発砲スチロールのような断熱材は

1.4~1.5倍程度の価格上昇…

そして

今の建築業界は「新建材」と呼ばれる

その割合はともかく

ほぼほぼ多くの製品に

石油に関連する成分が含まれ

「木」のような

一般的に「フローリング」と呼ばれるものも

塗料や接着剤を使っているので

例外ではありません

そしてやっぱり

住宅設備機器ですよね

設備というと

キッチン・ユニットバス・洗面・トイレ

そして照明器具等があります

この中で一番影響を受けているのが

ユニットバスらしいです

先日知り合いの住設メーカーの営業マンが来て

洗面もキッチンも大丈夫なんだけど

ユニットバスは受注停止で…

と言っておりました

これホント大ピンチ!!

 

ユニットバスって

まだ石膏ボード等を貼る前の

比較的建築工程の前半に入れるのですが

これが入ってこないとなると…

後の工程が遅れる

工事が終わらない

建築屋はお金が入ってこない

最悪倒産…

という事になりかねません…

こりゃー家が建たないわ…

という状況です

原油高騰の中の工務店

 

 

 

 

 

 

 

あまりニュースに出てこないのが不思議ですが

国交省は4/13に

「完了検査の柔軟な運用について」

という通達?を出し

入手困難な建材の計画変更やり易くし

一部設備(ユニットバス等)

が設置されなくても

建物完了時の完了検査を受けてもいい

旨の事を言っております

 

しかし…

お風呂の付いてない家を

お客さんは納得してくれるのですかね?

引き渡しを受けてくれて

お金払ってくれるんでしょうか???

 

本当に(マジで)会社が潰れそうです…

 

たまたまなのですが…

うちは

現在かかっている現場の発注は

3月中にすべて済ませており

特別問題はなく

幸か不幸か

この数か月は

とりたててこれらを必要とする現場がないので

ヤキモキするような事がなく

そして重要なのは…

当社は自然素材系の家創り提案している会社なので

構造材は無垢材なので本物の木

床材も無垢材

壁の仕上げは

ビニールクロスではなく紙クロスや

石灰等を主原料とする塗り壁

断熱材も新聞紙を主原料とする

セルロースファイバーなので

他所の会社さんよりかは影響が少ないです

 

 

 

さて

そんな中で

「これから家創りをしようと考えていたのに…」

という方

途方に暮れているかもしれませんが

とりあえず

普通に動き始めて良いと思います

ちょうど前回に

注文住宅を建てるスケジュール感①

注文住宅を建てるスケジュール感②

というブログを書きましたが

注文住宅の場合

打合せ期間が6~10カ月程度かかる場合があります

(お客様のこだわり具合によります)

現在の建築業界はパニック期で

価格の上昇

材料の取り合い

が続いておりますが

この先価格が下がるか?もっと上がるのか?

分かりませんが

今よりは落ち着いて

先が見通せるようになっていると思います

とにかく打合せだけは進めておいて

頃合いを見て契約し

着工すれば

無駄な時間のロスがないと思います

 

まぁこの状況

残念ながら

一個人や

地場の工務店に

どうにかできる状況ではありません…

まぁ

国が考えることなのですが

そんな中でも

自分たちのペースで

慌てることなく

自分たちの家創りを進めて下さいね!!

安心した家創り

 

 

 

 

 

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宮崎建設・一級建築士事務所

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シュッ〆

 

 

 

 

 

 

 

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